私立高校・大学受験個人契約プロ家庭教師ブログ

東京23区内で中高浪人生の家庭教師をしています。

早慶付属高校受験の人気の理由

① なぜ今「付属校」がこんなに人気なのか

ここ数年、生徒さんやご家庭から「大学までエスカレーターで上がれる学校を狙いたい」というご相談がぐっと増えました。

背景にあるのは、大学入試の不透明さです。

共通テストの傾向は変わり続け、大学の定員管理も厳しくなり、「上位大学ほど一般入試で入りにくくなっている」という空気をみなさん感じています。

 

その点、早慶の付属高校に入れれば、よほどのことがない限り早稲田・慶應へ進学できます。

高校3年間を、受験勉強ではなく部活・留学・課外活動・専門的な学びに使える。これは想像以上に大きなアドバンテージです。

 

もちろん「入口」の難易度は高校受験で最難関クラス。

けれど、3年後にもう一度大学受験で勝負することを思えば、合理的な選択だと私は考えています。

 

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お子さんがどんな高校生活を送りたいか、そこから逆算して志望校を一緒に決めていきましょう。

② 早慶付属に共通する入試の特徴

早慶の付属校を複数受ける生徒さんには、まず「共通する土台」を意識してもらっています。

 

第一に、思考力を問う問題が多いこと。

単なる暗記や公式の当てはめではなく、その場で考えさせる出題が中心です。

数学なら誘導の少ない記述、英語なら長めの長文と要約、国語なら抽象度の高い評論。

「知っているか」より「使えるか」を見られます。

 

第二に、スピードと正確さの両立が求められること。

難問を1問解く力と、標準問題を取りこぼさない力、その両輪が必要です。

 

第三に、学校ごとに色がはっきり違うこと。

同じ早慶でも、数学重視、記述重視、英語重視といった具合に傾向が分かれます。

だからこそ対策は「早慶共通の地力づくり」と「学校別の仕上げ」の二段階。

 

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まずは秋までに土台を固めましょう。

③ 内申より「実力」── 当日勝負の世界で家庭教師ができること

公立高校志望のご家庭から付属校に切り替えるとき、いちばん安心していただけるのが「当日の点数勝負」という点です。

 

早慶付属の一般入試は、内申点の比重が小さい(または合否にほぼ影響しない)学校が中心。

中1・中2で内申を取りこぼしてしまった生徒さんにも、十分に逆転のチャンスがあります。

 

この点こそ、家庭教師の出番です。

集団塾だと「クラスの平均ペース」に合わせざるを得ませんが、当日勝負なら、その子の弱点だけを狙い撃ちできる。

たとえば英語の長文だけが遅いなら、そこに時間を集中投下する。数学の関数だけが穴なら、そこを徹底的に潰す。

 

「内申が足りないから諦める」は、付属校受験では当てはまりません。

 

今この瞬間の実力と、本番までの伸びしろ。

私はそこだけを見ています。

一緒に最短ルートを描きましょう。

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